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ホルモン補充療法ガイドライン2017年度版
目次
◆表紙
◆大扉
◆ホルモン補充療法ガイドライン2017年度版発刊にあたって
◆「ホルモン補充療法ガイドライン2017年度版」の発刊にあたって
◆ホルモン補充療法ガイドライン2017年度版発刊にあたって
◆「HRTガイドライン2017年度版改訂のための委員会」委員名(50音順)
◆目次
◆1.はじめに 本ガイドラインの目的
◆2.本ガイドラインの作成手順と利用上の注意点
◆3.ホルモン補充療法の特色と施行上の一般的注意点
◆総論編
◆1) 更年期障害
◆2) 運動器系
◆3) 脂質代謝
◆4) 糖代謝
◆5) 循環器系-①血管
◆5) 循環器系-②血圧
◆6) 中枢神経系-①認知機能
◆6) 中枢神経系-②気分障害
◆7) 皮膚
◆8) 泌尿器系
◆9) 生殖器系
◆10)悪性腫瘍(悪性新生物)
◆11)歯科口腔系
◆1) 不正性器出血
◆2) 乳房痛
◆3) 片頭痛
◆4) 乳癌
◆5) 動脈硬化・冠動脈疾患-①動脈硬化に及ぼす経口HRTの影響
◆5) 動脈硬化・冠動脈疾患-②冠動脈疾患に及ぼす経口HRTの影響
◆6) 脳卒中
◆7) 静脈血栓塞栓症
◆8) 子宮内膜癌
◆9) 卵巣癌
◆10)その他の腫瘍・類腫瘍
◆1) HRTの禁忌症例と慎重投与症例
◆2) 薬剤の種類と特徴
◆3) 薬剤の投与法・投与量
◆4) 薬物の相互作用
◆5) HRT前・中・後の管理法は?
◆6) 適応と管理のアルゴリズム
◆Clinical Question(CQ)編
◆CQ101 関節痛にHRTは有効か?
◆CQ102 不眠に対しHRTは有効か?
◆CQ103 腰痛に対しHRTは有効か?
◆CQ104 骨盤臓器脱に対しHRTは有効か?
◆CQ105 舌痛症に対しHRTは有効か?
◆CQ106 HRTは性機能障害を改善させるか?
◆CQ107 冠攣縮および微小血管狭心症に対しHRTは有効か?
◆CQ108 骨盤臓器脱(POP)の手術療法において, 周術期のエストロゲン投与は推奨されるか?
◆CQ109 過活動膀胱(OAB)に対しHRTは有効か?
◆CQ201 喫煙者にHRTは可能か?
◆CQ202 肥満者にHRTは可能か?
◆CQ203 子宮内膜症の既往を有する女性にHRTは可能か?
◆CQ204 高血圧を有する女性にHRTは可能か?
◆CQ205 糖尿病を有する女性にHRTは可能か?
◆CQ206 早発卵巣不全(POI)に対するHRTは推奨されるか?
◆CQ207 子宮頸癌治療後のHRTは推奨されるか?
◆CQ208 子宮内膜癌治療後のHRTは推奨されるか?
◆CQ209 卵巣癌治療後のHRTは推奨されるか?
◆CQ210 BRCA1/2遺伝子変異陽性女性に対するHRTは可能か?
◆CQ211 エストロゲン欠落症状がない女性にHRTは推奨されるか?
◆CQ301 子宮を有する女性に対して経口エストリオール製剤の単独使用は可能か?
◆CQ302 レボノルゲストレル放出子宮内システム(LNG-IUS)は HRTに用いる黄体ホルモン製剤として使用可能か?
◆CQ303 選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)製剤は HRTにおける子宮内膜保護目的として使用可能か?
◆CQ401 心血管系の有害事象を減らすためにHRTの開始時期を考慮すべきか?
◆CQ402 60歳以上の女性に対し新規にHRTは可能か?
◆CQ403 HRTはいつまで投与可能か?
◆CQ404 HRT終了時に漸減法は推奨されるか?
◆CQ405 周術期にHRTは中止すべきか?
◆CQ501 HRT施行中に不正出血が起こった場合の対応は?
◆CQ502 プラセンタ療法は更年期障害に対するHRTの代用となるか?
◆付記
◆更年期障害とHRTにおける保険診療上の留意点
◆HRT問診票
◆奥付