サービス概要
SERVICE

iPad用

KaLibリーダー（App Store）

iPhone用

KaLibリーダー（App Store）

Android用

KaLibリーダー(Google play)

Windows用

KaLibリーダー

Mac用

KaLibリーダー

主な機能

＜KaLibリーダー＞

十字スクロール機能

論文や専門書は一般書籍とは文章構造が異なるため一般的な電子書籍リーダーの読み進め方は向いていないと考えます。KaLibでは論文を読む時には縦スクロール、他の論文には横スクロールで切り替えることが出来ます。
是非ともこの読みやすさを体感していただきたいと思います。

ハイライト・メモ・しおり機能

本文中の任意の箇所にハイライトやメモを付けることができます。また、しおりを好きなだけ挿入できるので、気になる論文や章・説、読みかけの位置など色々な目的にご利用いただけます。
付けたハイライト・メモ・しおりは、それぞれ一覧で確認ができ、該当箇所への移動も自由です。

グループ共有機能

共有登録したメンバー間で、電子書籍につけたハイライトやメモ等を共有する機能です。SNS接続機能に比べ、少人数のグループで情報共有したい時に有効です。　

用語集と連動した辞書機能

用語集を取り込み、閲覧中に調べたい単語を直ぐに調べることを可能にする機能です。
学術に特化したKaLibでは、様々な学会の用語集を複数登録し、その状況に応じて最適な用語集を切り替えて使用することができます。

マイブック機能

KaLibリーダーに取り込んだ書籍から興味のある論文をセレクトして別の本を作成する機能です。自分の業績だけを集めたマイ業績集やお気に入り論文集が簡単に作成できます。これも学術に特化しているKaLibならではの機能です。（次期バージョンにて対応予定）

検索機能

書籍の検索や書棚の検索が出来る機能です。
KaLibでは、読書中の書籍内を検索する「書籍検索」と、購入・取得した書籍が並ぶ本棚内を検索する「書棚検索」の2つの検索が行えます。

＜プラットフォーム＞

マルチデバイスに対応［組み合わせ自由で3 台まで登録可能］

iOS（iPad・iPhone）/ Android / PC（Windows & Mac）などの多様な機器に対応します。

付箋情報の同期

電子書籍に記入したしおりやハイライト／メモなどを、KaLibに登録している3 台の機器間で同じ状態を再現します。例えば自宅でiPadからハイライトやメモした状態が、勤務先や出張先のスマートフォン等でも同じ状態で表示させることができます。（Android版、Windows版、Mac版は次期バージョンにて対応予定）

所属学協会の統一認証

複数所属されている学協会の会員認証をKaLib アカウント1 つに統合する機能です。今までのように所属学協会分のIDやパスワードをその都度入力する必要はありません。